社員を知る

齊藤 希 さいとう のぞみ

所属
新東海製紙株式会社
事業統括部 総務課 兼
特種東海製紙株式会社 人事教育部
ダイバーシティ推進チーム
入社年月
2007年4月

学生時代は漠然とプロのサッカー選手か指導者(教員)になるものだと思っていました。ただ、それだとこれまで勝負してきた世界と何ら変わりなく、全く違う世界で自分を試してみたいと思うようになり就職活動を進めていきました。

何社か内定を頂いていましたが、最後の最後まで決めかねていました。そんな時、当時の東海パルプで秘書の募集が出ていると聞き、「これだ!」と直感で感じ履歴書を送りました。

人生の半分以上をグラウンドで過ごしてきた自分にとって、全く違う知識と経験を身につけるきっかけになると思いました。

当時は製紙会社というよりも秘書の仕事に対しての興味が強かったと思います。

略歴

2007年 4月
入社後、社内研修
生産管理部 安全庶務課(秘書・庶務) 配属
2013年7月
営業本部 営業部 静岡営業所に異動
2014年7月
第一子出産のため育児休業
2015年6月
営業本部 営業部 静岡営業所 復職
2016年7月
事業統括部 総務課(秘書・広報・庶務) 異動
2017年8月
第二子出産のため育児休業

仕事について

会社の潤滑油になる

現在の業務内容を一言で言うと「会社の潤滑油になる」ということです。周りの方々の仕事をしやすくするのが私の仕事です。それは、秘書業務や庶務業務、広報の仕事でも必要とされる部分です。隣にいる同僚から、会社のトップ、そしてお客様を相手にとにかく先回りし、相手の喜ぶ事を考えて仕事をしているので、「ありがとう」と言われた時は心の中でガッツポーズをしています。そんな中で特に注力していることは、「納期」と「時間」です。現在、時短勤務の制度を使って働いているので、一つひとつの仕事の納期を逆算し、限られた時間内で業務を行えるようにしています。
時間の使い方については、産後の方が明らかに効率的になりました。子育てをしながらの仕事は、突発的な休みなど、想定外のことにも直面するため、そんな時のためにも業務の見える化を心がけています。妊娠中は自分自身の体調が悪くなることも多かったので、業務の報・連・相は欠かさず行なっていました。

仕事内容

島田工場が分社化をしてからは新東海製紙の役員の秘書業務と広報、工場の庶務業務を担当しています。秘書業務は社長、工場長のアポイントやスケジュール管理、来客対応を中心に行なっています。広報の仕事は、外へのPR活動(新聞や雑誌等)はもちろんですが、来てくださったお客様へのCS活動にも力を入れ、展示物の作製や工場見学の案内なども担当しています。庶務業務では、現場の方々が少しでも働きやすい職場環境になるよう、備品を注文したり、現場へ足を運び何か困ってることはないか様子を見に行ったりしています。お客様をご案内する上でも、現場の事を知るということは最も重要だと考えています。
また、兼務で特種東海製紙のダイバーシティ推進チームの仕事も行っています。こちらは、当社に限らず社会全体においても急務を迫られている内容ですが、このチームで女性の働き方や現状と向き合うようになり、この問題に対して本気で取り組まないと10年後、20年後、一気に時代に取り残される…と思うようになりました。

上司や同僚

時短勤務、産休・育休と、子育てをしながら働くための制度や環境を与えていただいていますが、制度や環境以上に、上司や職場の仲間に「理解」を示してもらえることで、ものすごく救われています。
また、同じように制度を利用している先輩ママがたくさんいるので、ちょっとした子育ての悩みから、ワーキングママならではの悩みまで、先輩ママに相談できることが強みです。

ある一日の仕事

07:30 保育園 送り
08:45 出社
09:00 始業、一日スケジュールを確認、メールチェックなど
10:00 郵便物、定期便チェック
10:30 依頼書処理、来客対応、イベントの準備など
12:00 昼休み
13:00 来客対応、工場見学、会議出席など
15:00 構内巡回
16:00 翌日のスケジュール確認、準備
16:40 退社
18:00 保育園 お迎え