中期経営計画

新中期経営計画 基本方針・戦略

第5次中期経営計画について(2020~2022年度)

当社は、特種東海製紙グループの未来を見据えて、現状に立ち止まることなく飛躍する決意を込めて、第5次中期経営計画「Jump Forward To Next 10」(3ヵ年計画)を策定しました。
引き続き、目指すべき企業像「技術と信頼で顧客と共に未来をひらくオンリーワンビジネス企業」の実現に取り組んでまいります。

各事業の将来Vision

産業素材事業

  • 「包装資材の製造・販売・加工事業」と「環境エネルギー事業」の二つの柱で事業を継続

特殊素材事業

  • アジア市場で高付加価値特殊紙のNo.1サプライヤー になる

生活商品事業

  • (衛生用紙)ネットワークを強化しつつ存在感を顕示
  • (ラミネート)環境配慮と品質で差別化製品を提供

環境事業

  • (自然環境活用)自然環境の保護・保全と経済活動との調和により井川社有林の経営資産としての価値を高める
  • (資源再活用)固形燃料事業を核とした資源再活用ビジネスで循環型社会の構築に資する

本中計期間中の重要テーマ

産業素材事業

  • 段ボール原紙・クラフト紙の生産体制強化
  • 物流および古紙調達の安定化

特殊素材事業

  • メーカーからサプライヤーへの転換
  • パッケージ分野の強化
  • アジアへの拡販
  • 合成繊維シート事業の拡大
  • 生産体制の見直し

生活商品事業

  • 衛生用紙の連携強化
  • 環境配慮製品への積極切替
  • ラミネート事業の連携強化・海外展開

環境事業

  • 自然環境の保護・保全と経済活動との調和
  • ウイスキー・観光事業の収益化
  • 廃棄物利活用事業の強化・新規立上げ

理念および企業像

理念および企業像

特種東海製紙グループは、「ユニークで存在感のある企業集団として、社会と環境に貢献する」を経営理念に掲げ、それを実現するための指針となる「目指すべき企業像」と「会社方針」を定めている。

理念および企業像

長期数値目標(連結)

  • 第4次中期経営計画 “NEXT 10”で掲げた数値目標を今後も継承。
  • グループ連結で売上高1,200億円, 営業利益100億円、ROE 8.0%の実現を目指す。

業績の長期目標

第4次中計最終年度(2019年度) 長期目標
売上高 806億円 1200億円
営業利益 29億円 100億円
営業利益率 3.6% 8.3%
ROE 5.2% 8.0%

第5次中期経営計画の位置づけ

第5次中期経営計画では、第4次中期経営計画で探索し、始動した成長分野の取り込みを本格的に進めていく期間とする。
第5次中期経営計画の位置づけ

第5次中期経営計画 数値目標(連結)

  • 第5次中期経営計画最終年度は売上高825億円、営業利益45億円、ROE6.5%を目指す。
  • 第4次中期経営計画で始動した成長施策の成果を摘み取りつつ、長期を見据えた成長戦略投資も積極的に実施し、収益向上を目指す。

連結数値目標

第4次中計最終年度(2019年度) 目標(2022年度)
売上高 806億円 825億円
営業利益 29億円 45億円
営業利益率 3.6% 5.5%
ROE 5.2% 6.5%

第5次中期経営計画 業績改善・成長の計画

  • 産業素材事業および生活商品事業は基盤強化策を中心に現状の事業収益を堅持。
  • 特殊素材事業は第4次中期経営計画の成果摘み取りを実行し、大幅に収益を改善へ。
  • 環境関連事業は収益の柱となるべく、積極的な投資を実行し成長を牽引する。
第5次中期経営計画 業績改善・成長の計画

第5次中期経営計画 投資計画

  • 3カ年で総額250億円の投資を計画。そのうちの16%に相当する40億円を成長戦略投資に割当てる。
  • 成長戦略投資では、環境関連事業に22億円を投資。第4の事業の確立を図る。
  • 本投資計画とは別に、事業領域の拡大に資するM&Aは積極的に実施していく。
第5次中期経営計画 投資計画

資料