サステナビリティ基本方針

私たちは、経営理念である「ユニークで存在感のある企業集団として、社会と環境に貢献する」と企業行動規範に則り、あらゆる事業活動において、ユニークな中堅メーカーとしての強みを生かし、ステークホルダーから信頼され永続的な成長を目指すとともに持続可能な社会への貢献を追求します。

  • 私たちは、自然との共生に努め、自然の恵みを将来世代に引き継ぎます
  • 私たちは、製品・サービスを通じて社会・文化の発展に貢献します
  • 私たちは、ステークホルダーから信頼される企業を目指します

マテリアリティ
(重要課題)

特種東海製紙グループは、ビジョン2035および第7次中期経営計画の策定にあわせ、事業環境の変化や社会課題を踏まえてマテリアリティを見直しました。
製造業でもあり、リサイクラーでもある当社グループの強みを活かし、社会・環境課題の解決と企業価値の向上を両立していくため、経営戦略に直結する「戦略的マテリアリティ」と、その推進を支える「基盤マテリアリティ」を整理しています。

マテリアリティ(重要課題) 背景 影響
機会 リスク 将来
財務
社会
環境
戦略的マテリアリティ
長期目標に向けた経営戦略に直結するマテリアリティ
再資源化ビジネス領域の拡大 既存の事業や経営資本を活かし事業領域を拡張することでグループの競争優位性を獲得する機会 事業開発の停滞により外部環境の変化に乗り遅れ成長性が低下するリスク
顧客体験価値に資する
製品・サービスの提供
市場環境や消費者の変化を取り込むことで事業ポートフォリオを強靭化させる機会 市場ニーズと研究開発の方向性の不一致による成長機会の逸失リスク
価値創造に挑戦する人財づくり 従業員ひとりひとりのスキルが向上し、グループの成長をけん引するイノベーションが創発される機会 必要人材を確保できず成長施策や事業継続が困難化するリスク
基盤マテリアリティ
戦略的マテリアリティに取り組むうえで経営の基盤となるマテリアリティ
気候変動問題への対応 低炭素操業を活かした渉外活動により、企業価値を向上させる機会
(移行)
法規制の厳格化に伴い対応コストが増加、新たに発生するリスク
(物理)
異常気象・災害の甚大化・頻繁化による事業被害のリスク
グループ・ガバナンスの強化 強固なガバナンス体制を確立し、適切な意思決定を行うことで成長に向けた基盤を確固たるものにする機会 法令違反、コンプライアンス違反により、ステークホルダーからの信用を失うリスク

サステナビリティの取組み

特種東海製紙グループ
価値創造経営

つくる、ふたたび。未来へ
トクシュな技術で素材を作る、課題に応じたソリューションを創る、信頼に基づくネットワークをつくる。
わたしたちは社会と環境へ貢献する企業集団として「つくる」を進化させ続けるとともに、限りある資源を循環させ、その価値を有効活用する「ふたたび」の輪を広げていくことで、お客様とともに新たな価値を創造し未来へと成長していきます。

データ集