労働衛生の取組み

労働衛生の取組み

従業員の健康管理の柱となる定期健康診断の実施、その結果を用いた産業医との面談や保健指導、二次検診の受診勧奨による健康の維持増進を図っています。
また、管理者を対象としたラインケア研修や全従業員を対象としたセルフケア研修、ストレスチェック結果に基づく職場環境の改善などメンタルヘルス対策の強化にも取組んでいます。
更にがん検診の受診推奨および支援、インフルエンザ出張予防接種の実施など、疾病予防事業にも注力しています。